2010年9月23日木曜日

人生の三大資金とライフプラン

住宅を購入する時、皆さんは住宅物件価格をどのようにお決めになっていますか?

現在の賃貸住宅の家賃とあまり変わらないこととか、毎月の家計で赤字にならないからでしょうか。

本当にそれで良いのでしょうか?

例えば、住宅を購入することにより、子どもさんへの十分な教育資金を準備できないとしたら、あなたは子どもさんに希望する進路を変更させますか?

子供への最大のプレゼントは教育とも言われます。

教育資金の準備も考えて住宅を購入しなくてはいけないのではないでしょうか。

さらに、老後の生活資金についてはどうでしょうか?

子供も何とか大学を卒業し独立となった時、あなたは何歳ですか?

その時から定年退職の日までに公的年金だけでは不足する生活資金を準備できますか?

そもそも、豊かな老後を送るためにはいくらの資金が必要かご存知ですか?

そして、公的年金での不足分はいくらなのでしょうか?

老後の生活資金も考えて住宅を購入しなくてはいけないのではないでしょうか。

そうすると、住宅は子供の教育資金、あなた自身の老後の生活資金の両方を鑑みて購入しなくてはいけないのでは。

そのことを解決するものが、「ライフプラン」なのです。

あなたの人生の羅針盤、あなたとご家族を豊かな人生に導く手段が「ライフプラン」なのです。

是非、あなたも「ライフプラン」で夢を実現してください。

2010年8月12日木曜日

昨日社会保険労務士の方とお会いしました

8月11日(水)昨日、昔の職場での知人である社会保険労務士の方とお会いしました。

お会いした理由は、業務提携できるかどうかも含めての情報交換です。

社労士さんの顧問先へのさまざまな提案と生命保険との関連性を事前に調べていったのですが、やはり机上の論理と現実とのギャップを埋めるにはなかなか苦労しそうです。

社会保険料を軽減し固定費を少なくすることにより、生命保険料の捻出をし、従業員への福利厚生や経営者の勇退時退職金準備を図るというスキームを考えていましたが、現実はそのようなゆとりがないということでした。

企業のトップが会社の将来を見据え計画的な経営ができる理想的な環境づくりをわれわれは知恵を出してバックアップしていかなくてはならないのではないかと強く思いました。

現実は厳しい景気動向であることは事実だが、そこで景気のせいにしていても仕方がないので、一歩踏み出す知恵を出していくことが大事なのでしょう。

今後はいろいろな士業の方々とのネットワークでソリューション提供できるしくみ作りをしていこうと思いました。

25年前の今日はあの御巣鷹山に日航機が墜落した日です

私は以前から、あの日航機事故について不思議だなと思っていました。
それは、なぜ旋回してあの御巣鷹山へ落ちたのかです。
以前、米軍の飛行機が近くを飛んでいたとか、自衛隊が撃墜したとかといううわさが飛び交っていましたが、まったく気にも留めていませんでした。
しかし、昨今の政府とマスコミの情報操作の事実から、もしかしたらという疑惑を持ち、先ほどまでインターネットで調べていると、たいへん怖い情報がたくさんありました。
それは、信憑性はどこにもありませんが、日航機航行中に日米の軍事演習が行われていて、自衛隊の護衛艦から発射されたミサイル標的機が誤って日航機の尾翼に当たったというものでした。
そして、米軍横田基地に不時着する判断を機長がしたにもかかわらず、当時の中曽根総理が自衛隊機で御巣鷹山へ誘導し墜落させたということも。その理由は、東京に墜落をすることを防ぎまた、自衛隊による誤射という大問題を隠蔽することです。また、自衛隊は墜落場所を把握していたにもかかわらず、わざと誤報を流し民間の救助隊を排除し、いち早く到着した自衛隊員が証拠を隠蔽するために多くのバッグに物品を入れてヘリコプターへ吊り上げ、まだ生存者が4~50人いたにもかかわらず見殺し(殺害)したということ。待機命令を受けていた自衛隊の一部の隊員が命令を無視して救助しようとしたところ射殺されたということ。事件から数年間に墜落原因を他言した何人もの自衛官が自殺させられていたことなど、驚愕の情報があまりにもあり驚きました。
万が一にも事実であれば、国家安全保障を転覆させるほどの一大事です。
先ほどの自衛隊員の射殺の件はNHKで実際にニュースとして流れ、すぐに誤報でしたと謝罪もなく訂正されたらしい。誤報でそんなことがニュースとして報道されるでしょうか?
今となっては真実を究明することは不可能ですが、われわれはテレビ、新聞の情報を鵜呑みにしない(操作されない)ようにしなくてはならないと再確認しました。

2010年8月10日火曜日

8月1日より新事務所を構えました!

今までは、自宅兼事務所で仕事をしてきましたが、ようやく事務所を構えることが出来ました。

ただ、事務所と申しましてもSOHO(レンタルオフィス)なのですが。

場所は広島市西区草津新町にある広島ミクシスビルの3階です。

まずは、初期の投資は少なめにし仕事が軌道に乗れば、私専用の事務所に移ろうと考えております。

しかし、快適ですよ。

毎月1万円に専用電話回線使用料(着信のみ)の3000円だけで、冷暖房完備のきれいなオフィスでインターネット、デスク、商談スペースなどの使用料が全て込みなのですから嬉しいです。

特に今年は暑い日が続いているので、快適なオフィスですと仕事もはかどりますね。

会議室も併設されているので、今後はセミナーを開催する上でも便利です。

いろんな事を考えていると楽しくなってきますね。

また、SOHO利用の個人事業主の方々とも交流の場もあるようなので、情報交換できるのではな
いかと期待しております。

今後もSOHOについてご報告などしてまいります。

2010年5月8日土曜日

住宅ローンアドバイザーの資格取得と損害保険代理店を始めました。

5月1日より正式に住宅ローンアドバイザーの資格を取得しました。

今後のインフレ懸念を考えると、住宅ローン債務が大きな社会問題となることは必至です。

なぜ、銀行が進んで短期固定金利を販売している意図が分かるはずです。

必ず、インフレで金利上昇になるでしょう。

現在1%台の金利がもしも7%になればそのままローン返済することは難しいでしょう。

そのようなことがないように、安心できる長期固定金利にすることをお薦めします。

ただし、繰り上げ返済をして、短期で完済される方は別です。

さらに、5月13日付けで損害保険代理店も始めます。

主に、火災保険、所得保障を個人に対し販売していきたいと考えております。

扶養家族のある現役世代の一番のリスクは、ケガ・病気による長期療養による、治療費用の負担と収入減のダブルパンチです。

医療保険では、治療費用は担保できるかもしれませんが、収入の目減りを補うまでは不可能です。

なぜなら、医療保険は入院しなくてはもらえないからです。

特に最近は短期入院になってきていますので。

医療保険で長期入院保障を付けていても、あまり給付金をもらうことができないのです。


サラリーマン・公務員であれば18ヶ月間傷病手当がありますが、それでも平均賃金の60%までです。

ましてや、自営業の方であれば収入がストップしてしまいます。

そこで、入院の有無に関係なく就労不能に成ったときの保障をするのが、所得保障保険です。

自営業の方は必ず加入しないといけないものですし、サラリーマンの方も加入した方が良い保険です。

私は医療保険と所得保障保険の同時加入をお薦めします。

そして、先月の4月1日より保険法が施行されました。

この保険法の特徴の1つとして、火災保険において、保険金額が物件の時価(評価額)よりも多い場合はその超過分の保険料を返還できるものとなったことです。

つまり、毎年時価を鑑みて保険金額を設定するという見直しが必要であるということです。

そして、何より、時価で保険契約をせず、新価(再調達価額)で契約をした方が良いということです。

時価だけで、新築できないですよね。

火災保険も、生命保険と同じようにあまり真剣に考えて加入されていないことが多いので、私たちFP、損保代理店がちゃんとお話をしなくてはいけないのです。

今後は生・損保一体でリスクカバーのお手伝いをしていく所存です。

2010年3月21日日曜日

副島隆彦新刊「世界権力者人物図鑑」をご紹介します!

ここに真実を語る1冊をご紹介します。

それは、私が応援している副島隆彦氏の新刊「世界権力者人物図鑑」です。

これは、学校に1冊置いて、みんなに読んでもらい、世界が1人物に掌握されているという事実を認識していただくことに意味があります。

今の民主党つぶしの真実とアメリカからの謀略実行部隊がいるということって非常に興味深いですよね。

そして、その実行部隊の息がかかった民主党内の人物が誰かということをすべて明らかにしています。

この書は、いかに情報は操作されわれわれはテレビから受け取る嘘のニュースに翻弄されているかがわかるはずです。

そして、われわれ日本人の多くがいかに能天気で真実を直視しようとしていないかが。

どのテレビ、新聞も同じ報道、検察庁や財務省、外務省からのリークをそのまま報道し、民主党つぶしに加担をしていることを知っていただきたいのです。

小泉・竹中を誰が操り、日本の郵貯マネーをアメリカに貢がせたかも明らかにしています。

さらに、中川昭一氏のもうろう会見を誰が仕組み失脚させたかも。

ぜひ、皆さんはこの事実を知り、副島氏を守ろうではないですか。

彼はこの本を出版することに身の危険を感じています。

まさしく、今後彼に何か起これば、言うまでもなくマイケルグリーンを使ったデイビッド・ロックフェラーの仕業でしょう。


2010年3月15日月曜日

広島初の海外ロングステイセミナーが成功で無事終わりました!

先日3/13(土)13:30~16:30まで広島市中区にオープンしたばかりの美しいオフィスビル「広島ビジネスタワー10階」にて「広島空港発海外ロングステイセミナー」が開催されました。


今回は広島県空港振興協議会の主催ということで、広島空港を利用してくださいという意図が強かったのですが。


そもそも、海外ロングステイとは何かといいますと、移住でもない永住でもない、「海外滞在型余暇」のことを指します。


定義は下記のようになります。

①自由時間(余暇)の活用を目的とする滞在である。


②「旅」よりも「生活」を目指す滞在である。


③海外に居住施設を保有ないし賃貸する滞在である。


④生活資金の源泉は日本国内にある滞在である。


⑤比較的長期にわたる滞在である。(2週間以上3ヶ月未満)

退職後の人生を考えると何年ありますか?


25年以上ありますよね、その間何をされますか?


人間何か目的を持って生活しなければ、人生自体楽しめないのではないでしょうか。


そういう意味でも現在シニアの方の海外語学留学が増えています。


ご夫婦で語学留学なんて素敵ではないですか?


現役時代にお仕事で優れた技術を持ってらっしゃれば、その技術を海外でお教えするというのも意義があります。


そして、何より日本で寒い時期だけ暖かい海外で暮らせば健康に良いのです。


さらに、海外で暮らすことにより日本の問題点・良いところなど再発見できます。


先日の、セミナーの中でパネリストのロングステイアドバイザーが言ってましたが、73歳の方がイタリア南部のマルタ島へ語学留学に1人で行かれ、さらに昨年よりフィリピンセブ島へ語学留学で行かれてるとか。


1歩踏み出すと、無限なる可能性が開けていくような気がします。


海外ロングステイで重要なことは、現地の治安、医療、語学、そのかたの人間力でしょう。


その問題点を埋めていくのが私たち、「ロングステイアドバイザー」なのです。