2010年8月12日木曜日

25年前の今日はあの御巣鷹山に日航機が墜落した日です

私は以前から、あの日航機事故について不思議だなと思っていました。
それは、なぜ旋回してあの御巣鷹山へ落ちたのかです。
以前、米軍の飛行機が近くを飛んでいたとか、自衛隊が撃墜したとかといううわさが飛び交っていましたが、まったく気にも留めていませんでした。
しかし、昨今の政府とマスコミの情報操作の事実から、もしかしたらという疑惑を持ち、先ほどまでインターネットで調べていると、たいへん怖い情報がたくさんありました。
それは、信憑性はどこにもありませんが、日航機航行中に日米の軍事演習が行われていて、自衛隊の護衛艦から発射されたミサイル標的機が誤って日航機の尾翼に当たったというものでした。
そして、米軍横田基地に不時着する判断を機長がしたにもかかわらず、当時の中曽根総理が自衛隊機で御巣鷹山へ誘導し墜落させたということも。その理由は、東京に墜落をすることを防ぎまた、自衛隊による誤射という大問題を隠蔽することです。また、自衛隊は墜落場所を把握していたにもかかわらず、わざと誤報を流し民間の救助隊を排除し、いち早く到着した自衛隊員が証拠を隠蔽するために多くのバッグに物品を入れてヘリコプターへ吊り上げ、まだ生存者が4~50人いたにもかかわらず見殺し(殺害)したということ。待機命令を受けていた自衛隊の一部の隊員が命令を無視して救助しようとしたところ射殺されたということ。事件から数年間に墜落原因を他言した何人もの自衛官が自殺させられていたことなど、驚愕の情報があまりにもあり驚きました。
万が一にも事実であれば、国家安全保障を転覆させるほどの一大事です。
先ほどの自衛隊員の射殺の件はNHKで実際にニュースとして流れ、すぐに誤報でしたと謝罪もなく訂正されたらしい。誤報でそんなことがニュースとして報道されるでしょうか?
今となっては真実を究明することは不可能ですが、われわれはテレビ、新聞の情報を鵜呑みにしない(操作されない)ようにしなくてはならないと再確認しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿