それは、私が応援している副島隆彦氏の新刊「世界権力者人物図鑑」です。
これは、学校に1冊置いて、みんなに読んでもらい、世界が1人物に掌握されているという事実を認識していただくことに意味があります。
今の民主党つぶしの真実とアメリカからの謀略実行部隊がいるということって非常に興味深いですよね。
そして、その実行部隊の息がかかった民主党内の人物が誰かということをすべて明らかにしています。
この書は、いかに情報は操作されわれわれはテレビから受け取る嘘のニュースに翻弄されているかがわかるはずです。
そして、われわれ日本人の多くがいかに能天気で真実を直視しようとしていないかが。
どのテレビ、新聞も同じ報道、検察庁や財務省、外務省からのリークをそのまま報道し、民主党つぶしに加担をしていることを知っていただきたいのです。
小泉・竹中を誰が操り、日本の郵貯マネーをアメリカに貢がせたかも明らかにしています。
さらに、中川昭一氏のもうろう会見を誰が仕組み失脚させたかも。
ぜひ、皆さんはこの事実を知り、副島氏を守ろうではないですか。
彼はこの本を出版することに身の危険を感じています。
まさしく、今後彼に何か起これば、言うまでもなくマイケルグリーンを使ったデイビッド・ロックフェラーの仕業でしょう。
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